男も女も惚れ惚れするほどの逆三角形ボディを手に入れる方法
あなたは後ろ姿を見られた時、男らしい逆三角形の体に惚れ惚れされたいと思ったことはありませんか?
今回はそんな逆三角形の体を作るのに最も最適なトレーニングをお伝えしておこうと思います。
私は以前何も考えずに毎日お酒を飲んで、おつまみを食べて、夜中にはラーメンを食べたりしてだらしない食生活を送っていました。
すると当たり前ですが、ぶくぶく太っていき、お腹はぽっこりと出て、体は死亡だらけのそこら辺によくいる中年体型のただのおっさんでした。
もちろん逆三角形の体なんて全く意識していませんでしたし、なれるかなんて考えたことすらありませんでした。
でもそんな私も今では中年体型を解消し、男性でも女性でも視界に入ったら見入ってしまうようなバキバキボディを手に入れることが出来ました。
もちろん、逆三角形ボディも手に入れています。
では、そんなただの中年太りをしていた中年男性の私が、たったの4ヶ月で逆三角形ボディを手に入れるために行ったトレーニングとはなんなのでしょうか?
あなたもこの記事を最後まで読んで実践することで、必ず中年体型を解消し、周りが惚れ惚れするほどの逆三角形ボディを手に入れることが出来ます。
そう思ったあなたは思わずしたにスクロールすることでしょう。
逆三角形ボディを手に入れるトレーニングとは?
では、そのトレーニングとは一体なんなのでしょうか?
それは
です。
デッドリフトは筋トレのBIG3と呼ばれる種目の中の一つです。
それくらい大事な種目になってくるのですが、本当にデッドリフトの効果は絶大です。
デッドリフトで鍛えられる部位
デッドリフトでは
などなど、様々な筋肉を同時に鍛えることが出来るんですね。
特に鍛えられる部分が逆三角形ボディを手に入れるために必要な広背筋です。
この筋肉は背筋の大部分を占めている筋肉ですので、この筋肉を鍛えると運動効果が非常に高いです。
それに加えてほかの様々な筋肉も同時に鍛えられるので、デッドリフトが非常に効果の高いトレーニングだということが分かると思います。
デッドリフトを行った次の日は体の後ろ側が全体的に筋肉痛という状態になったこともあります。
それだけ逆三角形ボディに近づくのが早いということですね。
デッドリフトの具体的なやり方
デッドリフトの具体的なやり方については以下の動画をご覧下さい。
デッドリフトを行う際に注意すべき点や、より効果を出すための具体的なフォームについて詳しく説明されているので1度ご覧になられることをオススメします。
まとめ
いかがだったでしょうか?
あなたもデッドリフトを行っていくことで必ず、中年太りを解消し、逆三角形ボディを手に入れることができます。
あとはあなたがやるかやらないかだけです。
私は実際にこのデッドリフトで見事な逆三角形ボディを手に入れることが出来ました。
ですので、本気で逆三角形ボディを手に入れたいと思っているあなたは次のトレーニングで必ず形だけでもいいのでやってみましょう。
それがあなたの逆三角形ボディを手に入れるための第1歩になるでしょう。
何もしてないのに4ヵ月後には彫刻のような肉体を手に入れる方法
今回は体づくりを行っていく上で一番楽な行動にもかかわらず、筋肉がみるみる成長していく習慣をお伝えしていこうと思います。
これは筋トレを始めたばかりの人が勘違いしやすい事で、知っているか知っていないかだけで体への影響が大きく変わってきます。
私も最初は勘違いしていましたので、もしかするとあなたも勘違いしているかもしれません。
この記事を読んだあなたは私がお伝えすることをそのまま実践するだけで、
ただ座っていても、ただ寝ていたとしても、筋肉を大きく成長させることができます。
そして必ずあなたが理想とするボディを手に入れることが出来るでしょう。
というかこれをやらなければあなたの筋肉は成長しないといっても過言ではありません。
いつまで経っても、どれだけ筋トレをしてもこれを行わなければ筋肉の成長は見込めないでしょう。
ですので、ただ寝たり座ったりしてるだけで筋肉を成長させたいと願うあなたは、必ずこの先を読み進めていきましょう!
楽して筋肉をみるみる成長させる習慣とは?
では、寝ていたり座っていても筋肉を成長させる習慣とは一体何なのでしょうか?
答えは本当にそのままで
筋肉を休める
ということです。
正しくは
超回復を活用する
ということになります。
超回復というのは簡単に言うと、筋トレを行って破壊された筋肉が修復されて修復される際に、筋肉が大きくなるというものです。
つまり、筋トレをしたあとは、筋肉を休めてあげることで筋肉をより大きく成長させることが出来るということになります。
しかし、
「筋肉を休ませてあげるとは言ってもどれくらい休ませてあげればいいの?」
と思う人もいるかもしれません。
ですので、具体的な休息時間について説明していこうと思います。
具体的な休息時間
超回復の時間は、一般的には
24~72時間
というふうに言われています。
約1日~3日になるのですが、何故そんなに時間が離れているのだろうと思われると思います。
それは部位ごとで超回復の時間が違ってくるからですね。
筋トレをやってみて全身筋肉痛になったらわかると思うのですが、胸筋の筋肉痛と腹筋の筋肉痛だったら腹筋の筋肉痛の方が治るのが早いです。
つまり、筋肉のサイズが大きくなればなるほど超回復にも時間がかかるんですね。
簡単な覚え方としては、
腹筋と腕の筋肉が24時間で超回復
それ以外の部位は基本的に48時間以上
というふうに覚えてもらえれば良いかと思います。
目安としては、筋肉痛がある程度なくなったらという感じでも大丈夫だと思います。
とにかく筋肉痛で痛い時には筋トレを行わないようにすることをオススメします。
まとめ
今回は筋肉を休ませることの重要性についてお伝えさせていただきました。
要点としては
超回復を活用する
超回復は基本的に24時間~72時間かかる
という点を抑えてもらえれば大丈夫です。
ただ筋肉を休めるか休めないかだけでも数ヶ月後のあなたの体には大きな違いが出てきます。
ですので、筋トレをしたら筋肉を休ませるということを意識して、
数ヵ月後には必ず女性を釘付けにするようなバキバキボディを手に入れられるように取り組んでいきましょう!
あなたの筋肉が面白いほどに肥大化していく最強のトレーニング方法
今回は筋トレをする時のおもりの重さと回数、セット数の関係についてお伝えしていこうと思います。
あなたは筋トレをする時どんな風におもりの重さや回数、セット数を決めていますか?
私が最初筋トレをし始めた頃はただ回数をこなすことだけが重要だと思っていました。
セット数という考え方もなかったですし、おもりをどれくらいに設定すればいいのかということも全く意識していませんでした。
実際、その状態で筋トレをしていた頃は全く体に変化は表れなかったです。
でもある時、YouTubeで筋トレの動画を見ていた時に、筋トレの効果的なおもりの重さの設定の仕方や回数、セット数の関係性を解説している動画を見つけました。
そこで今まで自分は間違った方法で筋トレを行っていたことに気がついたんですね。
そこから、その動画で言われていたことを実践しながら筋トレを行っていきました。
すると、2ヶ月後には鍛えている部分の脂肪がある程度なくなって筋肉のラインがうっすらと見え始めたんです。
そして、4ヶ月後には全体的に筋肉のラインがくっきりと浮き上がったバキバキの体を手に入れることができました。
もしあなたが4ヶ月で中年太りを解消した上に、筋肉の浮き上がったバキバキボディを手に入れたいのであれば、
ただがむしゃらに回数をこなしたり、ひたすらおもりを重くしたり、セット数を増やしたりするだけでは効率が悪いです。
おもりの重さと回数、セット数の関係性を理解した上で筋トレを行っていくことであなたの筋肉は面白いほど成長してくれます。
これを理解せずに筋トレをし続けると、あなたの体に変化が現れるのは何十ヶ月後、何年後とかになるかもしれないです。
どうせ中年体型を解消してバキバキボディを手に入れるのであれば短期間で手に入れたいと思いませんか?
そう思ったあなたは必ずここでおもりの重さと回数、セット数の関係性を理解しておくことが重要になってきます。
効果的な重さと回数、セット数の関係性
それでは早速本題に入っていくのですが、
ずばり
自分が8~12回で限界を感じる重さでおもりを設定して、それを3セット行う
これが筋トレの効果を最大限に高めてくれるおもりの重さと回数、セット数の関係性になります。
例えば、ベンチプレスのMAX重量が80キログラムの人がいたら、おおよそ65kgぐらいのおもりでベンチプレスを行うと8~12回の間で限界が来るのではないでしょうか。
それを3セット行うことで筋肥大の効果を最大限まで高めることが可能です。
「セット数は増やせば増やすほどいいんじゃないの?」
と思った人もいるかもしれませんが、
4セット以上行った場合、そこから先は筋肉の合成がされにくくなるという風に科学的に証明されているので、
3セットに抑えておくことが無難だと思います。
これはどの部位を鍛えるときでも適用することが出来るので、
全身の筋肉を大きくしたい人は全ての部位でこの鍛え方を採用してみてください。
おもりの重さを重くしていこう
今まで8~12回が限界だった重さが平気になってきたらおもりの重さを徐々に増やしていくことも重要になってきます。
例としては、今までベンチプレスを65kgの8~12回で3セットでやっていた人が、
65kgの12回3セットをこなしても結構余裕があったり、次の日筋肉痛が来なくなったりしたら
次行う時は67.5kgに増やすといった感じです。
筋肉もおもりの重さに慣れてくると肥大化しづらくなってくるので、そこは注意して取り組んでいきましょう。
まとめ
おもりの重さと回数、セット数の関係性は理解して頂けたでしょうか?
これを忠実に守って筋トレを行っていけば必ずあなたの筋肉は面白いほどに肥大化していって
気づいた時には、中年太りも解消されて、バキバキボディになっていることでしょう。
ですので必ず次の筋トレから早速実践して、効果を実感してみてください。
【要注意!】あなたは腹筋を割るために腹筋運動だけを行っていませんか?
今回は腹筋を最短で割るために必ずやらなければならないトレーニングについてお伝えしていこうと思います。
あなたは腹筋を割りたいと考えた時、どんなトレーニングをしますか?
「いや腹筋運動に決まってるじゃん!トンチンカンな質問だなー」
と考えた人もいると思います。たしかに腹筋を鍛えることも重要ではあります。
私も筋トレを始めたばかりの頃は
「腹筋を割るならひたすら腹筋だ!」
と思っていました。
でもある時気づいてしまったんですね。
「どんなに腹筋したところでそもそもこのお腹のお肉をどうにかしないと腹筋見えなくない?」
ということに。
そう思って、自分なりに色々調べた結果、
腹筋を最短で割るためにしなければならないトレーニング
のことを知ったんですね!
最初はなぜそのトレーニングをしなければならないのだろう?と考えていたのですが、
色々調べていくうちにたしかに理論上はそのトレーニングが腹筋を割るのに1番効果的だということがわかりました。
そして実際にそのトレーニングを実践して、継続し続けたところ、
見事に2ヶ月後には腹筋がうっすらと浮き上がってきたんです。
そこで
「このトレーニングを続ければ必ずバキバキの腹筋を手に入れられるはずだ」
という確信が生まれました。
そこからさらに2ヶ月継続してそのトレーニングを行ったところ、
見事にバキバキの腹筋を手に入れることが出来ました。
今ではさりげなく腹筋割れてますよアピールをしたりもしてます。
もしこのトレーニングをおろそかにしていたら
この短期間でバキバキの腹筋は手に入らなかったですし、さりげなく腹筋割れてるアピールをすることも出来なかったと思います。
ですので、最短で腹筋をバキバキにしてさりげなく腹筋割れてるアピールをしたいあなたは
是非このトレーニングについて詳しく知っておきましょう。
最短で腹筋を割るために必要なトレーニングとは?
では、最短で腹筋を割るためにやらなければならないトレーニングとは何でしょうか?
それはみなさんご存知の
スクワット
です。
「いや、なんで腹筋割りたいのに下半身鍛えてんだよ」
と思うかもしれません。
しかし、それは大きな間違いです。
ここで注目しなければならないのは
運動量
なんですね。
スクワット15回=腹筋500回の効果がある
たしかに腹筋運動を行ったとしても、腹筋を割ることは可能なんですね。
実際腹筋を鍛えれば腹筋の筋肉は肥大化して、くっきりとしたシックスパックを手に入れることが出来ます。
しかし、それだけで腹筋を割ろうと思うと
とてつもなく効率が悪いんですね。
スクワットを行えば下半身はもちろんのこと、腹筋や背筋まで鍛えることが可能です。
しかも、下半身の筋肉は全身の筋肉の約7割を占めるとも言われているので、
腹筋だけを鍛える時より運動量が大きくなるのはよく分かりますよね。
ですので、
スクワット15回は腹筋500回分の効果がある
とまで言われています。
そう言われるとスクワットの方が腹筋運動よりも最短で腹筋を割るのに適しているということが分かるのではないでしょうか。
まとめ
腹筋を最短で割るためにやらなければならないトレーニングの正体は分かっていただけたでしょうか?
腹筋運動を行うことも大事ですが、
最短
というところに着目した時にはただ腹筋運動を行うだけでは良くないんですね。
どうせ腹筋を割るなら短期間で腹筋を割って、いつでも腹筋を見せびらかせる状態にしておきたくないですか??
まずは2ヶ月!継続してスクワットを行ってみてください!
必ずあなたの体に変化が現れるはずです。
継続しなければ意味が無いので継続することだけは意識していきましょう!
下半身を鍛えないと女性はあなたに見向きもしないです
あなたは筋骨隆々な男らしい体を手に入れて、女性から
「ちょっと触ってもいいですか?」
と言われたくないですか?
私は現在、女性と会う機会があると
「ちょっと触ってもいいですか?」
をほぼ毎回のように言われるようになりました。
これは自慢でもなんでもありません。
あなたが本気で
「自分もそう言われるようになりたい」
と望むのであれば、必ずそう言われるような体を手に入れることができます。
私も以前は、中年太りでシャツを着るとお腹が出ているのが丸わかりで、胸は脂肪で垂れているようなだらしない体でした。
そのせいで女性からは見向きもされず、
「自分は一生女性と関わることは出来ないだろう」
と考えていました。
しかし、そんな私でも、本気で痩せることを決意し、4ヶ月間真剣に体づくりを行なっていきました。
そのおかげで、今では自分の体に自信を持ち、女性とは気軽に接することが出来るようになりました。
以前の私の体型だったら、自分に自信がなくて女性と気軽に接するということなんて出来なかったことでしょう。
だから、あなたもまずは男らしい筋骨隆々の男らしい体を手に入れて自分に自信をつけなければいけません。
それが最優先事項です。
さもなければ、あなたはずっと自分に自信を持てずに、以前の私と同じように一生女性と関われない生活を送ることになるかもしれません。
今回は、あなたがそうならないために、
下半身を鍛えること
の重要性についてお伝えしていこうと思います。
なぜ下半身を鍛えた方が良いのか?
ではなぜ下半身を鍛えた方が良いのでしょうか?
答えは単純で
リバウンドしやすい体を作らないため
です。
せっかく何ヶ月も頑張って体づくりをしたのに、リバウンドして元の体に戻ってしまったら、努力が水の泡になってしまいますよね?
そうならないためにリバウンドしにくい体を作らなければならないのです。
リバウンドしにくい体を作るのに1番効果的なのが、
下半身を鍛えること
なんですね。
なぜリバウンドしにくい体を作れるのか?
下半身を鍛えればリバウンドしにくい体を作れる最大の理由として
下半身の筋肉量が体全体の約7割を占めていると言うのが大きな理由です。
体全体の約7割を占めているということは鍛えれば、基礎代謝がとても上がりやすい部分でもあるということになります。
基礎代謝というのは何もしてなくても消費するエネルギーのことなので、
基礎代謝を上げればバキバキボディを手に入れたあとすぐに元通りになるといった心配はありません。
だから、基礎代謝を意識して下半身を鍛えていくことは大変重要なことになってきます。
まとめ
なぜ下半身を鍛えなければならないのか、分かっていただけたでしょうか?
下半身を鍛えることはリバウンドしにくい体を作るのに大変有効な手段になります。
バキバキボディを手に入れたあと、その体をいかに維持して、女性からの人気も維持するか
という点も、自分の人生を楽しくする上で重要な要素になってくるので、
その辺りもしっかりと意識しながらトレーニングを行っていきましょう!
胸がたるんでいるあなたは必ず○○をしなければならない
今回は、中年太りで胸がたるみ始めてきたあなたが必ずやらなければならない○○についてお伝えしていこうと思います。
胸がたるむって嫌ですよね。
私も以前は太りすぎて胸がたるんでいたので、
夏場のTシャツとかが嫌でしょうがなかったです。
でもそれがほんとに嫌だったので○○をし始めました。
すると、4ヶ月後には男らしい厚い胸板を手に入れることが出来ました。
あなたがこの〇〇をやれば
たるんだ胸を男らしい厚い胸板に変え、通りすがりの女性から胸板に視線が注がれている感覚を味わうことが出来るでしょう。
もし〇〇をやらなければ
いつまでもたるんだ胸のまま生活し続け、夏場のTシャツを恥ずかしい思いをしながら着なければならないです。
そんな思いをしたくないあなたは、必ずこの先を呼んでくださいね!
胸のたるみを無くす〇〇とは?
では、胸のたるみを無くせる〇〇って一体何なのか?
それは
ベンチプレス
です。
これを読んでいる人の中にはもしかしたら既にやっているという人がいるかもしれないです。
もしくはまだやっていないという人もいるかもしれません。
私は最初は
「脂肪がたるんでるのに筋肉鍛えても意味ないんじゃない?」
と思ってました。
しかし、その考え方はとても間違っていました。
なぜベンチプレスで胸のたるみが解消できるのか、その理由をお伝えしていこうと思います。
なぜ胸のたるみがなくなるのか?
理由は簡単です。
筋トレをして鍛えた部分の脂肪は燃焼される
➕
基礎代謝が上がる
からです。
私的には鍛えた部分の脂肪が燃焼されるとは思っていなかったのですが、実際に続けてみて、効果を実感することが出来ました。
基礎代謝が上がるというのは、ベンチプレスで鍛えることの出来る、大胸筋という部分が体の中でとても大きな筋肉だからです。
基礎代謝というのは簡単に言うと、何もしていなくても消費されるエネルギーの量のことで、
これを上げていくことで、何もせずに脂肪を燃焼しやすい体を作ることができます。
ですので、ベンチプレスを行って大胸筋を鍛えていくことで、
胸のたるみを解消した上に、男らしい厚い胸板を手に入れることが可能なんですね。
具体的なベンチプレスのやり方
具体的なベンチプレスのやり方については↓の動画をご覧頂けるとわかると思います。
まとめ
胸のたるみをどのようにして無くすかわかって頂けたでしょうか?
ベンチプレスは筋トレの種目の中でも一番重要な種目と言われています。
女性の好きな部位ランキングでも大胸筋は必ず上位にランクインしています。
ベンチプレスをして胸のたるみを無くして、バキバキの胸板を手に入れて、女性からチヤホヤされたい
と思っているあなたは必ず、ベンチプレスを行っていきましょう!
あなたは筋トレ後に何を意識すれば良いかわかりますか?
あなたは筋トレが終わったあと、どんな行動をとっているでしょうか?
もしかしたら、汗を流しているかもしれませんし、疲れてダラダラしているかもしれません。
しかし、そんな行動をしていては、
あなたの筋肉はなかなか大きくならず、短期間でバキバキボディは手に入れることはできません。
しかも中年太りを克服することもできません。
でも逆に、筋トレ後に何を意識して行動すれば良いかをわかってさえいれば
あなたの筋肉はみるみる大きくなっていき、数ヵ月後には中年太りどころか、バキバキボディを手に入れていることでしょう。
では、筋トレ後に意識すべきことってなんなのでしょうか?
そのことについて説明していこうと思います。
筋トレ後に何を意識すればいいの?
それはズバリ!
「タンパク質」と「炭水化物」を一緒にとる!
です。
「タンパク質をとらなければならないのは知っていたけど、炭水化物をとらなければならないのは知らなかった」
と思った人もいるかもしれません。
しかし、「炭水化物」をとることも非常に重要になってくるんですね。
ではなぜ、「タンパク質」と「炭水化物」を一緒にとらなければならないのでしょうか?
その理由について説明していきたいと思います。
筋トレ後に「タンパク質」を取らなければならない理由
理由は簡単で
筋トレ後は傷ついた筋肉がタンパク質を求めている状態だから
です。
そもそも筋肉を大きくするということは
筋肉の細胞を破壊して分裂させる→分裂した細胞が肥大化→肥大化した細胞が合成
これの繰り返しなんですね。
そして、細胞を合成する過程で必要になってくる栄養素が「タンパク質」です。
筋トレ後は筋肉の細胞が破壊されて細胞を合成したがっています。
ですので、そのタイミングで合成に必要な「タンパク質」を与えることによって
筋肉の細胞が合成されやすくなるんですね。
なので、筋トレ後に「タンパク質」をとることは大変重要になってきます。
筋トレ後に「炭水化物」をとらなければならない理由
次に、「炭水化物」をとらなければならない理由なのですが、
筋トレで炭水化物がエネルギーとして使われたから
です。
炭水化物を筋トレの時にエネルギーとして使うと、体の炭水化物の量が枯渇してしまいます。
その時、体は炭水化物を求めている状態なので、炭水化物をエネルギーとして吸収しやすい状態になります。
炭水化物は「糖分」なので、普通なら食べすぎてしまうと脂肪に変わってしまうのですが、
筋トレ後はエネルギーとして吸収しやすい状態なので、このタイミングは炭水化物を減らさずに普通の量でとっても大丈夫です。
ですので、筋トレ後は体にエネルギーを与えるために必ず炭水化物をとりましょう。
具体的な時間帯
具体的な時間帯についてなのですが、
筋トレ後45分間
を意識してタンパク質と炭水化物をとるようにした方が良いです。
これはゴールデンタイムと言われていて、タンパク質と炭水化物を最も吸収しやすい時間帯と言われています。
この時間帯を意識してタンパク質と炭水化物をとれば、筋肉と体にしっかりと栄養を与えることができます。
まとめ
筋トレ後に何を意識すれば良いかわかって頂けたでしょうか?
筋トレ後45分間の間に、「炭水化物」と「タンパク質」を一緒にとる!
私はこれを意識し始めて、1ヶ月後には体に大きく変化が現れました。
ですので、あなたもこれを意識して筋トレに取り組むことで、中年体型を卒業した上に、
数ヶ月後にはバキバキボディを手に入れることが出来ているでしょう。
必ず意識していきましょう。